計画や企画、事業などをprogramと言ったりprojectと言ったりします。同義語のように使われることもありますが、国際協力の世界などでは区別されています。小さな、例えば地域を限定したような事業はprojectと言い、projectが集まってできたものがprogramとなります。WHOには多くのプログラムやプロジェクトがあります。Aging and Life-CourseやDisability and Rehabilitationはその例です。
Thought leaderとは自分の哲学や考えを表明して、ある特定の分野でリーダーシップを取っていく人(もしくは組織)を言うのだそうです。単なるリーダーとは違い、時代を先取りし、人と人の間に議論を引き起こすような活動をする人を指すようです。
【使われていた英語表現】
・unprecedented
前例のない
・consortium
協会、共同体
*tiumの所の発音はティアムよりもシアムが普通のようです。
・memoranda of understanding
各書、基本合意書
*memorandaはmemorandumの複数形です。
・accreditation
認定
・contemporary
同世代の、同時代に存在する
・charter
憲章
・explicit
明白な、腹蔵のない
・draw on
(知識、経験、技術など)を活かす
【翻訳のウラ側】
・Transformation is an era, not an event.
Transformationは直前に出てきたchangeと同義ですが、やや堅い表現になります。同じ単語の繰り返しを避けるために言い換えていると思われますので、「改革」とそのまま訳出しました。
eraは時代、eventは出来事、ですが、これは時間的幅の比喩表現と読んで、それぞれを「線」と「点」というように訳出しました。後の文の、常に変わり続ける、という内容にも合っていると思います。
(訳例)改革は点ではなく線である。
・We are a constant work in progress.
初見ではこの文章の意味がよく分かりませんでした。workを「仕事」と捉えて「私たちは絶え間ない仕事」となり日本語としておかしかったので、英文の方の誤植か、と思ってしまいました。
困ったときはtwitterで同じ表現を使っている人がいないか検索して、どういう文脈で使用しているのかを調べてみる方法を時々取ります。今回もa constant work in progressと検索ボックスに入力して、世界中のツイートを見てみました。すると比較的よく使用する表現のようで、ツイートを読んでいると、いつでも学ぶ姿勢がある、という意味のようです。
文を分析すると最後のwork in progressが一塊で、「作っている最中の作品」という感じです。人に対して使われているので、「まだ未熟で学んでいる最中」という意味になると思います。それにconstantがついて「一生勉強」に近い意味になるのではないでしょうか。
(訳例)私たちはこれからも学び続けていきます。
スペイン語の勉強の導入はロゼッタストーンでした。昨年、フランス語を始めるにあたり、ロゼッタストーンも良かったのですが、別の教材を試してみることにしました。それが、Rocket Languagesのフランス語コース「Rocket French」です。これは、New York Timesなどでも取り上げられた英語圏では有名は教材のようです。たまたま13周年記念か何かでセールをしていて194USドルで全レベルまとめ買いしました。
あっと言う間にフランス語を始めて1年が経ちました。これからもフランス語の学習は続けていくつもりですが、実は今、中国語の勉強も始めました。ロゼッタストーンがキャンペーンで81%offだったからです。本当はもう一つ気になっている教材にRadio Lingua NetworkのCoffee Breakシリーズがあったのですが、ロゼッタストーンの強気セールの誘惑に負けました。(笑)