理学療法士の国際協力事情

青年海外協力隊(2011年~2013年、ドミニカ共和国)、国際緊急援助隊(2019年4月、モザンビーク)で理学療法士として活動しました。 一理学療法士が世界を舞台にできることとは何か?備えておく知識・技術は何か?青年海外協力隊のその後、緊急医療援助などを堅苦しく綴っています。 このブログを通して、同じ志を持つ人々、この道に進もうと考えている人々などと情報交換できればと考えています。よろしくお願いします。 また、世界理学療法連盟から配信されるニュースの翻訳も、当ブログで取り上げています。是非、ごらん下さい。

▼
2011年3月21日月曜日

JOCV派遣は予定通りの見通し

›
 派遣前訓練というものが、青年海外協力隊(以下JOCV)として派遣予定の人には課せられることになります。長野県にあるJICA駒ヶ根と、福島県にあるJICA二本松の2ヶ所で例年行われています。私は平成23年度1次隊の候補生としてJICA駒ヶ根に4月6日から6月9日まで滞在することに...
2 件のコメント:
2011年3月19日土曜日

東日本巨大地震

›
 この度、東日本で起きている大地震で被害に遭われた方々には、心よりお見舞い、ご冥福をお祈りいたします。1日も早い復興を目指すべく、私たち国民ができることを、みなが真剣に考えなければならない時だと思います。  2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とした巨大地震が発生し...
2 件のコメント:
2011年2月22日火曜日

ミャンマー

›
 先日、ミャンマーの理学療法士(PT)さん5人と交流する機会がありました。彼らは、「ミャンマー理学療法士協会」の設立を目指している選ばれし者です。1か月ほど日本に滞在し、講義や見学を通して、PTに必要な概念や評価法、また診療録の書き方などを習ってきたそうです。その総まとめの日にお...
2 件のコメント:
2011年2月16日水曜日

幸福感

›
 去年の4月に受講したイデアス実践講座の講義資料の一つを、先日引っ張り出して読んでいました。資料のタイトルは『幸福研究と開発経済学』です。  幸福の要素とは、物的な豊かさ・自尊と尊厳・生活保障・平和・身体の安全など、と『Voices of the Poor』という本に書かれてい...
4 件のコメント:
2011年2月11日金曜日

ヒロシマ

›
 広島は水の都として発展・近代化された都市で、学都でもあり軍都でもありました。今でも珍しいT字型の橋、相生橋が作られ、戦前から電車が走っていました。また、陸軍の第5師団が置かれ、日清戦争や日露戦争など、戦争のたびに軍用地は拡大されていきました。日清戦争の際には、明治天皇と大本営h...
5 件のコメント:
2011年2月3日木曜日

ナガサキ

›
 1月31日~2月2日まで、2泊3日でナガサキ・ヒロシマを巡ってきました。目的は、原子爆弾が対人に使われた世界唯一の国である日本について詳しく理解することです。原爆が落とされた順番とは逆ですが、長崎から行きましたので、長崎で学んだことから先に書きたいと思います。  飛行機で長崎...
2 件のコメント:
2011年1月29日土曜日

自己学習課題

›
 青年海外協力隊に合格すると、対象者に「技術補完研修」または「自己学習」または「資格取得」のどれかが課されることがあります。2次試験の時に、会場に職種別で技術補完研修の有無とその期間が書かれた紙が掲示されているので、それを確認することになります。理学療法士の場合は、小児に関する研...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

このブログの作者はこんなことを考えています

自分の写真
Kentaro Mizuya
高校生の時からの夢であった青年海外協力隊に2011年から参加。帰国後も国際協力に携わるため、英語・スペイン語・フランス語の勉強中。途上国での体験談を高校生やPTの学生に伝えたり、理学療法士としての知識・技術の向上に努めたりしています。最近の興味は災害医学における理学療法。 Skype:spinner-ken
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.